「イヤイヤ期」に付き合う  その2

子どもの「いや!」につき合う3つの工夫

①気がすむまで全うさせる

②「ここならOK」という場も用意する

③ちいさなトラブルはあえて経験させる

クーヨン2019.01号より抜粋

なんでも「いや!」の2歳頃は意欲と好奇心、やりたい事がたくさんあふれてきます。

その中で思いが通る事通らない事をたくさん経験して適切な自己主張を学んでいく時期です

肩の力を抜いて「どうしたら止めさせられるか」ではなく「どうしたらさせてあげるか」を考えてみて下さい。

子どもの「できた!」の笑顔が増えてきます。

親も「子育ては思い通りにならない事もある」と割りきる事を学ぶ時期かも知れませんね

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